YSMSの考え方のクセ(II)

若くて若くて若くて僕は純粋すぎたんです。
原因と結果が直結してる単純な人生だと思ってたんです。
努力だけじゃなんともならないのに、努力だけで何とかなるとか思っていたんです。
人から気に入られるのに必死で、卑屈に、、大事にしてくれって常に叫んでたんです。
競争ばかり考えてて人を見下すのに必死でだったんです。
比較して、比較して、優越感を味わう事が自分の生きがいだったんです。
主観的な自分と、主観的な他人(妄想)が自分の中に住んでて、、主観的な他人に振り回されて生きてきたんです。
主観的な自分と、客観的な自分がいて、初めて自分は回るのにね。


みなさんごめんなさい、そして、もっともっと心を育てようと思います。
千原浩史の「囚040229」とシャカの「アルバム」見ました。
えーっと、仕事をコピペだけでぶっちぎって、高校生バンドの練習に行って来ました。
彼らから気がつかされることはとても多いです。赤ん坊の心を一体どこに置き忘れたのかとかね。。