YSMSの考え方のクセ(1)

ニンジンはビタミンCを破壊するってテレビやってました。一応知ってはいたんですが、テレビで出ると簡単に信用してしまって、ああ、こりゃいかんっと思って、野菜の偏り食もいかんなと思い始めました。ついでに自分の考え方、および行動のクセに偏りがないかと考えてみました。。。
。。。。。。。。心の貧しいっての微妙ですが、すごい心の貧しい卑屈な自分を発見しました。やたら物や人の気持ちが欲しい気持ちという事です。「欲しいんだよ、欲しいんだよ!くれよ!恵んでくれよ!」と常に叫んでいて、今も叫び続けています。「無邪気に人を裏切れるほど、何もかもを欲しがっていた(ミスチル:密かに歌詞に意味があるような気がします。)」とそういう事なのでしょうか。僕は常に目標を探してる完璧主義者であったため(若い・・・)、自分に厳しく高いハードルを与え続けてきたため、逆に心の元気をなくし、(鬱病)自分を高めようにも高まらないから焦燥感は高まり、その分自分のプライドを維持するために、人の品位を落とす事ばかり考え。。。協調性はどんどん落ち、客観性はなくなっていき、、、自分にひどく甘く自堕落かつ、精神的自立に欠く部分を持ってしまったとも思います。まさに、「一人で生きていけない人」とビシッと言われたとおりの人間だったかもしれません。。。原因はくそマジメが腐ってしまってた、からかもしれませんね。全て「かもしれない」話ですが。。。(逆を取れば、遊び心は人間性を高めるとも言えますね。)

・・・今日は自分で突っ込んでてもクラクラします。。。。(激痛!!)まあ、内面の事を考えるのも怖くなくなってきましたが、何でもかんでも、怖がっちゃいけませんね、世界を変えて豊かにするためには(。。。こういう考えは代々家族でも受け継いでいったらいいのになあ。。。)

さて、とりあえず対策をちょろっと漏らしてしまいましたが、対策の詳細についてはまた後日。。